2023年12月19日

水道水とロックアイスカップ容器で作った透明デカ氷

板氷を買わなくなって２ヶ月…

休肝日明けのご褒美として、自作ロックアイスでやってます

一杯飲んだ後にグラスから取り出したけどこのサイズ

大雑把にカットして保冷しているため、大抵が手持ちのグラスに入らないので、飲む時になってアイスピックと包丁でギリギリサイズに調整しています

この氷の下にある、セブンイレブンでしか見かけないスコッチウイスキーハイボールは、度数8%ですが、注ぐグラス毎に最大値レベルの氷を入れて飲んでいるため、酔いの体感的には3~4%程度の酎ハイ飲んだ時の様な感覚です

ゆっくり飲めます

因みに、
前回の記事で作成したセブンイレブンロックアイスカップの空容器に100均アルミシートをカットして巻き付けた製氷器
からちょっとだけ工作していまして、
あのアルミの上から、宅急便に入っていたエアーキャップ（プチプチ）をグルリと一巻きしています
相変わらず、水もかけずに底を小突いただけで一気に取れるので、この２ヶ月での容器経費はまだ税込127.44円（地味だけどこの容器の可能性凄い…）

氷内部の空気とか不純物が下方の一箇所に集束される感がかなり向上しました

【容器上面】以外からは冷やさない

コレが秘訣なんですね

ネットで調べた通りの結論でしたが、実際にやると、何度見ても不思議な物です

アイスピックで叩くと、感覚も違います

気泡が無い透明な仕上がりになればなるほど、
割れる角度が直角に近くなります

真四角な氷が作り易くなります

水、不思議過ぎる